190916 ブライアン・トレーシー / 『視点を変えれば運命が変わる!』 読書グラフィ

読書グラフィ 今日読んだ本

★ブライアン・トレーシー / 『視点を変えれば運命が変わる!』



●常に顧客にフォーカスし、たえず顧客のことを考えるのが起業家思考だ。



●ビジネスを成功させる最大の鍵はSMS(Sell More Stuff)、

 つまり「もっと売れ」だ。起業家タイプの頭にはいつもこのことがある。

 どうすればもっと売れるか?



●元GE(ゼネラル・エレクトリック) 社長 ジャック・ウェルチ

「競争優位がないなら、競争してはいけない」



●自社のビジネスモデルが適正かどうか、どうしたらわかるのか?

 いちばんわかりやすい基準は、

 売上と収益が着実かつ予測可能な伸びを示しているかどうかだ。



●自社のビジネスモデルの基本用ををたえず見直し再評価すべきだ。


(1)自社製品はどういうバリューを提供するのか。


(2)自社の顧客はどういう人か。


(3)自社にとってもっとも効果的な

 マーケティング(=新規顧客を獲得)・

 販売(=新規顧客を買い手に転化)・

 流通(=製品を顧客の手元に届ける)方法は何か。


(4)どういう良質のカスタマーサービスを提供すれば、

 顧客が満足して何度も繰り返しあなたから買い、

 人にもあなたから買うようにすすめてくれるようになるか。


(5)自社ビジネスのコスト構造はどうか。

 それをどう変えれば収益をアップできるか。



●金持ちには金持ちらしい習慣があり、

 貧乏人には貧乏人らしい習慣がある。


 化粧品会社の創業者 メアリ・ケイ・アッシュ

「ウサギみたいな習慣は捨てなさい。ミンクのように考えなさい」

(訳注:ウサギの毛皮は安いが、ミンクの毛皮は高価であることから)。



●ジム・ローン

「大事なのはミリオネアになることではない。

 ミリオネアになるにふさわしい人間になることの方が大事だ。


 そうすればたとえ全財産を失っても、また稼ぎ出すことができる。

 いまやあなたは金の稼ぎ方を知っているのだから」



●(大掛かりなプロジェクトで全財産を失った)マイク・トッド

「マイク、貧乏になるってどんな気分だい?」


「私は貧乏になったことは一度もないよ。無一文になっただけだ。

 貧乏は心の持ちようだが、無一文は一時の境遇にすぎない。」



●自分が完全にコントロールできるものが

 全宇宙にひとつだけあるとすれば

 それは自分の思考力だ。



●金持ちになる秘訣は、常に給料以上の働きをすることだ。


 人よりあと1マイル余分に進もう。

 受けとるよりはるかに多くをすすんでさしだそう。


 余分な1マイルの道のりが渋滞することはまずない。



●新たな習慣を身につける 7つのステップ

(1)一度にひとつの習慣だけを身につけること。


(2)身につければ役に立ちそうな習慣をひとつ決めよう。


 たとえば、金持ちは年じゅう財産形成のことを考えている。


 人々がいまも将来的にも欲しがり必要とするような

 製品やサービスを提供することでもっと稼げるチャンスはないかと、

 たえずまわりを見まわしている。


(3)自分にはすでにその習慣が身についていると考えてみよう。


 何度も繰り返し、「どっちを向いても金儲けのチャンスが見えるぞ」

 と自分に言い聞かせよう。

 自分で自分に言い聞かせ、信じこむ言葉こそは最強だ。


 たえずお金儲けについて読み、学び、研究し、情報を集めよう。

 ほぼ無一文から始めて財産を築いた人々のインタビューや伝記を読もう。

 どうすれば自分にも同じことができるか、考えてみよう。


(4)自分がその新たな習慣を実践している光景をイメージしてみよう。


 「人は自分がイメージする人間になる」ことを忘れてはいけない。


(5)すでに新たな習慣を身につけているかのようにふるまおう。


 「可逆性の法則」を使うのだ。


 可逆性の法則とは、心の持ちよう次第で、

 たとえば自分はこういう人間だと思いこめば、

 おのずと行動もそのようになるというものだ。


 反対に、「私は金持ちだ、成功者だ」という意識がなければ

 行動もともなわない。


(6)例外を認めないこと。


 何かの習慣を身につけようといったん決めたら、

 その習慣が定着するまで絶対に中断しないこと。


 ダメな自分を正当化しないこと。

 決意を守れない自分を正当化したり言い訳したりしないこと。


 そういうのは貧乏人のやることだ。


(7)「馬から落ち」たらすぐさま這い上がろう。


 うっかり以前の習慣に戻ってしまったら、

 すぐさま立ち直り、また新たな習慣にしたがって行動し始めよう。


 一時的な失敗は気にせず、「次はもっとうまくやろう」と考えよう。

 そして再トライしよう。

 気長に、粘り強くいこう。



●フォーブス誌のビリオネアを対象にした調査

 回答者のゆうに76%が、自分が成功できたのは

「勤勉さと自己コントロール力」のおかげだと回答した。



●たいていのミリオネアはきわめてゴール志向が強い。

 壮大な確固たる目標を掲げて年じゅうそのことを考え、それに取り組んでいる。


 こういうゴールを

 BHAG =Big Hairy Andacious Goal(遠大な野心的なゴール)

 と呼ぶこともある。



#読書 #人生訓